映画レビュー
やだ グロい ホステル並みにグロい
グロ好きの自分には久々のヒット
しかも一回観ただけだとストーリーがよくわからないのもいい
あっという間にエンディング
休日の映画三昧は最高です
ではここから感想を述べていきたいと思います
ストーリーは拉致られた女子が知らない森に連れてかれて 目覚めたらへんな仮面を被った奴に追い回されるってどこかにありそうな
映画なのだけれど グロい いい
グロいの好きなら観ても後悔しないレベル
前半から顔ぐちゃぐちゃになり
腕が曲げたり 腸がはみ出したり
グロさの富士急ハイランド
後半に入るとグロくなくなるので
前半からかなりとばしたなっていう感想
そして森に放り出された理由が…
謎がだんだんと解明していくんだけど
グロさに期待してあまり頭に入ってこない
全然関係ないけども
アニメのブラットCっていう
グロさが売りのアニメがあるんだけど
あれもストーリーが頭に入ってこず
規制がされてないの見ると 製作陣には
拍手を送りたくなります
グロというのは非日常を味わう
一種のエンターテイメントなんで
神経質になる必要はない
それがたどり着いた答え
この映画はそれを思い出させてくれる
ホステルの前半のダルさはどうにもならないけど 後半に持ち上がるグロの嵐は最高だったけど ずっと緊張あるグロはこの映画の醍醐味かもしれない ただ記憶は曖昧
満足度は星五つ満点だとしたら
4点はあげたい